世界に誇る美しいみなとまちづくり、清水港・みなと色彩計画推進協議会
清水港・みなと色彩計画
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策定までの流れ

 それでは、計画策定までの流れをご紹介しましょう。

まず、清水港を取り巻く地域(面積:約500ヘクタール)、清水港の空や海、富士山といった自然条件の全ての工作物の色を中心に現状調査しました。

 

さらに市民や企業の景観・色彩意識、清水港の将来に求めるイメージアンケート調査を行い、刷新した・真新しい清水港全体のシンボルカラーとして、アクアブルーとホワイトを決めました。

 

続いてこれをもとに自然の景観と人工的な工作物の色をバランス良く調和させる景観づくりを検討しました。

 

そして、各地域の機能や特徴を踏まえ、港周辺を8つのゾーンに分けて、ゾーンごとのイメージカラーを決め倉庫や事務所、荷役機械などの新設、増設、改築、塗り替え時に幅広くいかされていくことになります。

 

計画の推進のために市民・地元企業・学識経験者・行政による『清水港みなと色彩計画推進協議会』を発足し、加えて企業等の色彩相談を受ける実行組織として『清水港みなと色彩計画アドバイザー会議』を編成しました。

 

こうして、1992年、清水港・みなと色彩計画がスタートしました。

 

策定までの流れ

清水港機能別8つのゾーニング図
清水港機能別8つのゾーニング図

配色の方針

シンボルカラー

清水港の自然・社会的特性をふまえ、市民や企業へのアンケート結果をもとに「刷新する」・「真新しい」というイメージを持つ 10B7/8, N9.5 を抽出しました。清水港のポートカラーで、 臨港地域内にはどこか必ず見えるところに使用していただきたい色です。

 

ベースカラー(基調色)

屋根や壁面等、広い面積を持ち、面的に使用される色

 

アクセントカラー(強調色)

デザイン性を高めるために、小さい部分に使うアクセントの役割を持つ色。

 

アクセサリーカラー(装飾色)

企業のCIカラーを尊重する上でアクセサリーの役割を持つ色。

出来る限り最小限の部位に使用する。

 

配色の方針

 

天野回漕店の例
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新興津埠頭、興津・袖師第1埠頭の配色計画

シンボリックな躍動感のある空間形成

 

興津第一埠頭 興津国際流通センター
興津共同倉庫   鈴与(株)鋼材倉庫

 

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袖師第2埠頭・東燃の配色計画

シャープでメカニックな空間形成

袖師第2埠頭・東燃の配色計画

 

袖師埠頭 東燃(株)シーバース
清水エル・エヌ・シー(株)LNGタンク   鈴与(株)袖師タンク

 

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江尻地区の配色計画

清涼感のあるクリアな空間形成

江尻地区の配色計画

 

江尻埠頭上空 (株)J-オイルミルズ、メタノールタンク
(株)J-オイルミルズ、ボイラー煙突   (株)Jオイルミルズ、精製工場タンク

 

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日の出地区の配色計画

賑わいと活気のある空間形成

日の出地区の配色計画

 

日の出埠頭上空 清水マリンビル
エスパルスドリームプラザ   マリンターミナル

 

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富士見埠頭の配色計画

ナチュラルで潤いのある空間形成

 

清水港管理局、機械式連続アンダーロー 清水港管理局、ベルトコンベアー
清水埠頭(株)サイロ   富士製粉(株)、サイロ機械棟

 

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折戸地区の配色計画

楽しくて憩いのある空間形成

 

折戸湾マリーナ 折戸マリーナ管理事務所棟
静岡市、折戸ポンプ場   福島製材所、工場

 

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三保地区の配色計画

シャープで洗練された空間形成

三保地区の配色計画

 

日本軽金属(株)、煙突 富士化工(株)、工場
日本軽金属(株)、変電所   清水港湾事務所、監視塔

 

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真崎地区の配色計画

活気と潤いのある空間形成

真崎地区の配色計画

 

三保海岸 三保マリーナフェンス
     

 

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清水港・みなと色彩計画推進協議会

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