トップページ / 平成27年1月24日(土)、メガソーラーしみず敷地内の壁にデザイン画を制作しました。
平成27年1月24日(土)、東海大学海洋学部の学生らにより中部電力の大規模太陽光発電所「メガソーラーしみず」敷地内のコンクリート壁にデザイン画が描かれました。
中部電力の依頼により、東海大学海洋学部の学生有志が施設のイメージに合うデザインを検討して来ました。未来の暮らし、再生可能エネルギーをテーマにアイデアを出し、「太陽から降り注ぐ非まりをパネルが受け止め、街を発展させる」ことをイメージした大場有倫さん(東海大学海洋学部)のデザインが採用されました。
当日は大学生、静岡県、静岡市、中部電力の社員30名が約3時間を掛け、高さ1,2m、幅17mの絵を完成させました。