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これまでの歩み    

事業実施案件(塗替え・新設)の変遷と意識改革

平成4年推進協議会が発足され26年間で1006件事業実施案件グラフです。平成11年開港100年を迎えるころから民間事業案件が数段多くなっていることがわかり、清水港の景観を共有財産として関係者の理解、協力意識が高まってきたことがわかります。My Port意識の熟成に繋がってまいりました。

参考グラフ-2.jpg   

色彩計画の価値の波及

色彩計画は創設以来産学官民の協働の取組です。補助、減税制度もない、条例もなく自主的な取組みになります。事業者の個性を尊重しつつ、地域環境調和を図ることにより世界遺産富士山に調和した美しい港湾景観を形成しています。};    色彩計画の波及効果.jpg};};};};};};